保険のご相談・セミナー

全てはお客様のために

保険のご相談

INSURANCE CONSULTATION

保険のご相談を予約制にて承っております。 生命保険、火災・地震の保険、自動車・バイクの保険、自転車・歩行中の保険、海外・国内旅行保険、ケガ・病気の保険、レクリエーション・レジャー(ゴルファープランなど)の保険、賠償責任の保険、事業活動全般の保険、従業員・経営者の保険、海外出張の保険、事業休止に備える保険、企業財産の保険など、民間の保険会社が取り扱う保険をご相談ください。
ご相談にあたっては、国が運営する公的保険の保障内容も理解していただき、これからご加入される保険や現在ご加入の保険がご自身に適した内容になっているかをご確認していただきます。

公的保険について
出典:金融庁ウェブサイト
  • 生命保険

    生命保険

    公的保険も含め、生命保険のしくみを知っていただき、そのうえで、お客様にとって必要な保障を一緒に考えていただくスタイルを取らさせていただいております。
    そのためどうしてもお時間をある程度はいただくことになります。ご加入する、しないは別にして、どうしてもしっかり考えていただきたいですし、その結果、ご満足いただける結果になるよう努めています。
    相談時間:1~2時間程度(場合によっては数回)

  • 自動車保険

    自動車保険

    自動車保険は、近年の諸事情により、今まで以上に解決に時間がかかり、揉めたりする案件が増えています。ある意味、事故の解決力といった点では、弊社の満足度が一番わかりやすい部門になるかもしれません。解決に向けて、保険会社との密な連絡および、提携弁護士の協力により、迅速に行動できます。
    相談時間:30分~2時間程度

  • 火災保険

    火災保険

    火災保険は、一番使い勝手があり、かつ、一番使われていない保険だと思います。「こんなことが火災保険で使えるんだ」というお客様の声が一番多い保険です。ぜひ一度、ご相談ください。
    相談時間:30分~2時間程度

  • 相続相談

    相続相談※1

    相続の事前相談は、我々の得意のするところです。事後には税理士等の相談を受けるケースは多くお聞きしますが、我々はあくまで事前相談です。保険でできることはかなり限られていますので、保険以外の提案も多くさせていただいています。
    相談時間:1時間から数日

  • 法人向け相談

    法人向け相談※1

    法人様の決算対策、退職金事前準備、政府労災保険等の上乗せ補償、など、法人様向けのかなり専門的なお話もさせていただいております。
    相談時間:1時間から数日

  • ※1.相続相談、法人様相談に関しては、弊社のセミナーを受けた方、もしくは既契約者様からのご紹介のみとさせていただいております。また予約がかなり殺到しておりますので、お時間をいただく場合もございます。

セミナー

SEMINAR

生命保険や損害保険の販売だけでなく、ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー等の資格を有したコンサルタントにより、豊かで幸せな暮しを安心して送れるお手伝いをさせていただきます。
また法人のお客様には、会社の繁栄のための、従業員様の安心のためのお手伝いをさせていただいております。また市町村役場や高等学校等での「保険の見直し方講座」「これから社会人になる方への保険の基礎知識」「エンディングノートの書き方講座」「相続対策入門」等各種セミナー、講座を開催しております。

法人の決算対策・退職金対策・上乗せ労災 講座

法人のお客様は、取引先のお付き合いで保険を変えたくても変えられない、聞きたくても聞けない法人様へ、出張にてセミナーを行わせていただいております。特に上乗せ労災に関しては、経営者様にも、従業員様にも大変喜ばれていただいております。

家族のための保険の見直し方 講座

「保険の見直し」を「保険の切り替え」前提で考えている方がお客様にも保険屋さんにも多いですが、むやみに切り替えるのはお客様にはデメリットも多く存在します。ご自身で保険の知識を身につければ、ご自身で「見直し」ができるようになれます。

これから社会人になる人への保険・金融 講座

毎年、高校の授業で「保険」の授業をしております。「保険」の「ほ」の字も知らない方へ、社会人になったとき、「保険および保険屋さんを選べられる」ように知識をつけてもらいます。一番熱心に聞くのは、後ろで聞いている高校の先生方です(笑)。

相続対策 講座 エンディングノート 講座

会計事務所勤務10年超のプランナーが、実際何十もの相続の申告、税務調査に立ち会ってきた経験を活かし、実際にあった(揉めた)相続の実例を紹介しながら、わかりやすく相続の知識が身に付きます。またエンディングノートの書き方講座では、なぜ法的効力のある「遺言書」でなく効力のない「エンディングノート」が必要かをお伝えします。